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2010年10月

2010年10月29日 (金)

ル レクチエ作業見学 第2弾

農業サポーター事務局です。悪天候による作業中止が増えるなか,雨の晴れ間を見計いル レクチエを収穫する農家さんを訪問させていただきました。

10月27日(水)

受入農家:秋葉区覚路津 平川 登与司さん

農業サポーター:Tさん

お邪魔した作業小屋では,収穫したばかりのル レクチエの袋をはずす作業が行われていました。袋の中からは大きくて立派なル レクチエが出現!と思いきや,平川さんによると,今年は小玉の割合が多いとのこと。梨農家さんにとっては非常に深刻な問題のようです。今年からサポーター活動を始められたサポーターのTさんは,これまでに摘果作業なども経験されたそうで,「ル レクチエが出荷されるまでに,こんなに手間がかかるとは思っていませんでした。農作物の価格に対する見方が変わりました」と話してくださいました。

前日から始めたル レクチエの収穫は3分の1が終わったところで,この後も収穫や重量選別,追熟など,作業はまだまだ続くそうです。今はまだ青いル レクチエでしたが,あと1ヶ月後,黄色く色づき,甘~く変身することを心待ちにしていますhappy01

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事務局が到着した直後,収穫が終わり,ル レクチエが作業小屋に到着しました。収穫作業が見学できず残念。

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この日は,小雨交じりの本当に寒い日で,手がかじかみそうでした。皆さん,本当にご苦労さまでした。

2010年10月28日 (木)

伊藤ブドウ園「サポーター親睦会」へ出席して

サポーター№138のMさんから掲載依頼がありましたので,かわって投稿します。Mさん,ありがとうございました。

「雪害でハウスはつぶれるし、ブドウの木は倒れ一時はお先真っ暗の状態でしたが、皆様の励ましとお力添えで今年も無事ブドウ園を開園し、シーズンを乗り切ることができました。本当にありがとうございました・・・」。

 園主のあいさつに続き、乾杯。テーブルには“手作りの赤飯、ナス・キュウリの漬物、茹でたての枝豆”等など心づくしの品々を前に話も盃もおおいに弾みました。

 サポーター仲間15人がテーブルを囲みましたが、皆さん異口同音にブドウ園は「仕事が楽しい、面白い」、「畑仕事について尋ねれば、長年の経験で単純明快な答えが返ってくる」。「それより何より“お陰様で、助かりました!”で感謝の気持ちが肌身に感じられる」と話しておりました。

 最近、サポーター通信に“有償・無償のアンケートや営利のボランティアは?”等載っておりましたが、無償で労働力を提供すること (奉仕) がボランティア活動であり、無償であるから有償では味わうことのできない喜びがあるのではないでしょうか。その対象の公私は問わないと思います。要は“喜ばれることに喜びを”だと思います。

 これからの農業、農家の明日は非常に厳しいものが横たわっていると実感します。サポーター活動が少しでも農家さんのお役にたてば嬉しいですし、サポーター制度の充実発展を祈念しております。

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(2010年10月9日、伊藤ブドウ園ハウス座敷にて開催)                                                           東区H・M

2010年10月27日 (水)

バラ園とル レクチエ

農業サポーター事務局です。今回もサポーターの皆さんの活動の様子を見学させていただきました。

10月25日(月)
受入農家:山崎 一栄さん
農業サポーター:Iさん、Sさん

西区鳥原の山崎バラ園さんにお邪魔しました。早速中に入ろうと扉を開けると・・・

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出てきたのはなんと!?二匹のわんちゃん!!シェパードのパレットくん(10才♂)とチワワのモモちゃん(7ヶ月♀)がお出迎えしてくれました。(この後に猫のマリーちゃんもいる事が判明!)
2匹との挨拶も済ませ、山崎さんにビニールハウスを案内していただきました。

この日はバラの花をカットする作業です。きれいに咲いているように見えますが、写真のバラは、花の裏側が茶色く変色する「うどん粉病」という病気にかかっていて出荷できないそうです。もったいないように思いますが、次の収穫に備えてバラをカットして行きます。

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その時に注意するのは根元深くから切り取ること・斜めに生えているバラは切らず、真っ直ぐ生えているものだけカットすることだそうです。お二人とも,とても手際よく慣れた様子でした。
ハウス内は少し温かい室温に設定されているのか、トゲから守る為肌の露出を抑えた厚い服を着ていたサポーターさんは半分を過ぎた辺りでもうじんわり汗をかいていた方もいました。

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「うどん粉病」にかかったバラです。花びらが赤くなったり、茶色く変色しています。

山崎バラ園さんでは、23種類のバラを栽培していて、年に4~5回収穫するそうです。サポーターさんは、今日のような作業のほか採り残したバラをカットする作業などをお手伝いするそうです。作業中は農家さんとサポーターの皆さんの会話も弾み、連携がうまくいっているようでした。バラに囲まれた中での作業は、とても癒されるそうです。

受入農家:中村 和雄さん
農業サポーター:Kさん、Kさん、Kさん

南区の茨曽根にある中村さんの農場ではル レクチエの重量選別をしていました。
選別のやり方は収穫したル レクチエをカゴごと量りに乗せて、1つずつ取り上げていくと、ランプが光ります。
光った所の数字が取り上げたル レクチエの重さというわけです。
選別の中で病気にかかったものをはじいていきます。黒く変色し底が平らになってしまうのです。

クリップで留めている数字は4kgの箱に入るル レクチエの数を表すので、数字が小さいほど大きいル レクチエということになるのですが、今年は猛暑の影響で例年より小粒のものが多いそうです。

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選別作業はほぼ全てにおいてサポーターさんが行っていました。病気のこともサポーターの方に教えてもらい、とても頼もしかったです!中村さんもサポーターの皆さんでもできる環境作りを心がけているようで、やりやすい作業場のように感じました。

中村さんからは、出荷までの作業についてのお話もうかがいました。ル レクチエは収穫後「追熟」という期間をおかなければいけません。追熟中の積算温度は定められているため、1週間冷蔵庫に入れて一定の温度で冷やしたり、さらに計算によってはじきだされた温度で倉庫に保存しておくのだそうです。

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その間は、こまめに天候などの情報を集め、温度管理をしっかりしておく必要があります。それに合わせて、カーテンを引いたり機械などで調節をするのですがこれが一番大変なんだそう。こうして手間ひまかけて育まれたル レクチエが出荷されていきます。
改めて思いましたが、ル レクチエ作りって難しいんですね~。

2010年10月25日 (月)

大地の恵みフェアにいってきました

サポーターコード232です。10月24日お約束どおり西蒲区の農業祭へいってきました。天気にも恵まれ予想以上の混雑でした。小生がお世話になっている長葱農家さんも大忙し。販売開始後10分くらいで用意した分は売り切れ、追加を取りに行くくらいの売れ行きでした。他の野菜や花の苗、秋の果実とすべて順調でした。P1020209_2

現在行われている藁アートもすばらしい。来年はもう少しのんびりと行って見ようと思いました。藁アートの大きさが近くに居る人との対比でよく分かるでしょ。うまく写真が添付できたか少し心配です。

ストック日和

サポーターコード253です。

あんなに暑かった夏が過ぎて、もう秋なんですね。

黄昏の季節です。

食欲の秋です。

ごはんがおいしい!とバクバク食べてます。

おなかいっぱいになったところで、サポーターに行ってきました。

北区の後藤さんのところです。

ストックの草とりです。

ただいま、身長15cmくらいのストックがたくさんいます。

そのまわりには草が。ごめんよ。抜かせてもらうぜ。

その素敵な生命力には、脱帽です。

春になったら咲くそうで、楽しみです。

そして、きんぎょそうがきれいに咲いていました。

黄色に、桃色に、ピンクに、赤。

すごくきれいでした。

2010年10月21日 (木)

ぎんなん,収穫!

農業サポーター事務局です。今回は江南区酒屋町の菅井良男さんの農場を訪問しました。

10月20日(水)

受入農家:菅井 良男さん

農業サポーター:Tさん,Sさん

少し肌寒い天気の中,ぎんなんの収穫をしていたTさんとSさん。黙々と作業をしているかと思いきや・・・

受入農家の菅井さん夫婦と楽しそうにお話をしながら作業にあたっていました。

作業としては,棒でぎんなんをはたき落としてそれを拾うものでとてもシンプルでした。しかしTさん曰く,「ただ棒で落しているわけではない。棒を枝に沿わせるようにして傷つけないようにするのがコツ」とのことで,以前菅井さんに教わったらしく奥が深いなぁと感心しました。

菅井さんによると,誰にでもできる作業ですがとにかく人手が必要なので,サポーターさんのお手伝いは非常に助かっています,とのことでした。

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イチョウの木の周りにネットが敷いてありました。落ちてきたぎんなんをまとめて集める為です。

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収穫したぎんなんは皮を柔らかくするため一週間ほど熟成させ,その後皮をとり大きさに合わせて選別していきます。皮をとる作業は田んぼで行います。用水の水をポンプで汲み,その水圧で皮をとるのですが,その際気をつけていても全身に水がかかってしまう為とても大変だそうです。

はじめて見学させてもらいましたが,農家さんとサポーターさんの雰囲気が非常に良く微笑ましい作業場でした!

2010年10月19日 (火)

ビニールハウス訪問

農業サポーター事務局です。西区の佐藤さんのビニールハウスを訪問し、作業風景を見学させていただきました。

10月15日(金)

受入農家:佐藤 与志一さん 

農業サポーター:Aさん、Sさん、Tさん

サラダ菜などの養液栽培をされている佐藤さん。この日はサポーターのAさんとSさんがサラダ菜の移植作業をしていました。一つ一つ丁寧に植えていくので根気のいる大変な作業かと思いきや、とても手馴れた様子でした。

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列によって植える時期を変えている為、成長の度合いが一目でわかります。移植して約2ヶ月で出荷できるので、今はクリスマスや年末・お正月に合わせて植えているそうです。

そして隣の作業場では、Tさんが箱作りをしていました。Tさんが作った箱に、従業員の方が包装したサラダ菜を詰めていきます。一年のうち、12月最後の一週間が一番忙しく、多いときは1日に300箱ほど出荷するとのこと。

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休憩中には皆さんテーブルを囲み楽しくお話をされていて、とても和気あいあいとしていました。昨年から活動しているAさんとSさん、畑仕事など何でも器用にこなすTさんは、とても頼りになる存在のようでした。

サラダ菜の他に、セロリとサンチュのビニールハウスも見学させていただきました。セロリと言っても茎の部分が細い「葉セロリ」というもので、おひたしやお吸い物に最適です。

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写真のサンチュは、株ごとではなく葉を収穫していくため、成長すると左側のように葉だけでなく茎がまっすぐに伸びていきます。

有難い事に生えていたものをいただきましたが、セロリもサンチュもとても瑞々しくいい香りがしました。サンチュは茎も少し苦味があるものの食べられるとのことなので、興味のある方は試してみては?smile

2010年10月18日 (月)

今日も行ってきました

サポーターコード232の樋口です。

 サポーターの皆さん今日もご苦労様でした。小生、午前中は南区の週末農業体験教室の修了式があり午後は西蒲区の長葱出荷の手伝いをさせていただきました。明日も南区のワイン用蒲萄の収穫のお手伝いと忙しいけれど楽しい週末を過ごさせていただいています。

 西蒲区の応援ではありませんが少しだけ宣伝です。来週24日日曜日上堰潟公園で農業祭のようなもの(正式名称は分かりません)が行われます。いろいろな野菜、果物が販売されるようです。午前10時から午後1時までと時間が短いのでお早めにどうぞ。この公園は小生も2度ほど行ったことがありますがいいところですよ。天気が良ければ潟を一周したり散策もできます。お子さん連れでいかがでしょうか。尚、この公園には木花咲耶姫(このはなさくやひめと読みます、記紀神話の神です)の像もあったと記憶しています。そのいわれも記されていたように思いますが2度行ったことがあるとはいえもう何年も前のことですから定かではありません。広くゆったりとした公園ですのでのんびりとした時間を過ごすだけでも一度行ってみてください。

太字の部分は西蒲区のカラーにしたかったけどわかりませんでした。西蒲区の方申し訳ありませんが自分の区の色も分かりません。公園の写真でもあれば良い記事になったのにと少し残念です。

ワイン葡萄の収穫

 サポーター番号116番の玉木です。 今日は秋晴れの素晴らしい天気でしかも日曜日、おもいがけなく南区の農家 中村和雄さんからのお誘いがあり、ワイン葡萄の収穫とワイン汁作りに行ってきました。 初めてワイン用葡萄の畑を見たのですが、下の写真のとおり広い畑にワイン用葡萄が整然と植えられていました。 もう収穫も終盤で見事に実った葡萄です。

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 メンバーはサポーター4人+幼稚園児1人そして手伝いの方3人という豪華メンバーで、中村さんがこの日のために残しておいていただいた最後の木をすべて摘み取りました。

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 さっそく摘み取った葡萄の大部分は、地元ワイナリーに出荷されるとのこと。あのワイナリーがそうだったんですかぁー・・と感嘆しました。 残りが中村家の接待・自家用のということで、我々はそれをなんと素手で絞りました。 なかなか握力と根気がいります。

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 ということで、できあがったのは、灰色の液体ということで、これかがほんとにワインになるのかしらという懸念もありましたが、なんとか原液ができたということで終わりとしました。

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 そのあとも柿もぎや、新高梨の収穫体験をしておみやげを手に一杯にして帰途につきました。お世話になったおばあちゃんや奥さんありがとうございました。レクチエの収穫時期には今度はちゃんとお手伝いに行きますからね。

2010年10月14日 (木)

【お知らせ】西蒲区加藤さんより:かとうふぁーむの収穫祭のご案内

西蒲区の受入農家、加藤隆行です。今年の収穫祭はこのような感じで開催します。

イベントやお店が盛りだくさんです。ぜひお越しください。

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日時 10月31日(日) 10時~15時 *雨天決行

会場 畑や かとうふぁーむ:新潟市西蒲区松野尾新囲5151(メイワサンピアとなり)

    *駐車場はメイワサンピアさんの専用駐車場をご利用ください。

内容 bud畑の音楽祭

     10:00 吹奏楽団 うちの大学

     11:00 みんなで総おどり レインボーチルドレン

     12:00  陽子(2006年古町音楽祭グランプリ受賞)

     12:30  イトウミオ(2009年古町音楽祭グランプリ受賞)

     13:00  TWE ビッグバンド

     14:00  ジャズバンド いもばん

   budわくわく体験

    1.畑にお馬さんがやってくる。 乗馬にチャレンジ!

    2.本物そっくり、食品サンプルを作ろう!

    3.お花でハッピーアレンジメント 季節の寄せ植え、花あそびもいろいろ

    4.きれいをもっと!リラックス&ビューティー。ハンドマッサージ、メイク、ネイルアートなど

    5.ちびっこ集まれ!みんなでハロウィンパーティー*仮装してくれたちびっこにお花プレゼント

   bud畑でお花見ツアー

     花づくりのポイントや栽培品種について、スタッフが説明します。

     11時と14時に受付に集合 所要時間15分、参加者に花苗をプレゼント!

   bud参加費や問合せ先等は、チラシをご覧ください。shuukakusai.pdfをダウンロード

    まだまだ、出店者を募集しています。出店料は1000円、申込み締切10月24日(日)。

    こちらもご連絡ください。

畑や かとうふぁーむ 加藤 隆行 http://www.hatakeya.net/

Shuukakharu_2 春の感謝祭の様子です。