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2010年11月

2010年11月26日 (金)

ル レクチエ 初体験

おひさしぶりです。サポーターNo248・249の山根夫妻です。

今回は、南区のル レクチエ農家、中村和雄さんのところへサポートしに行ってきました。

この日はル レクチエの包装をしました。
↓ル レクチエの保管してある倉庫です。日光が室内に入らないようにしてあります。

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干し柿がぶら下がっているところなど、いかにも農家の家っていう感じがします。

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↑収穫してから3週間ほど倉庫の中で追熟させている状態です。
ル レクチエは、収穫してからすぐ食べるのではなく、表面が黄色くなるまで待つところが特徴です。
これらを収穫日、大きさ、色、キズの状態によって選別していきます。

4人で作業。妻Yともう一人の農業サポーターの方がル レクチエを紙袋からとりだし、
それに私がビニール袋をかけ直します。
それを中村さんが選別し、コンテナに入れていきます。
選別の過程では、商品にできないモノも発生します。
それらは、少しキズがあったり、日焼けしすぎたり、虫食いがあったりするというのですが。

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↑左は虫食いの跡、右は高温などによる生理障害。
たしかに見た目は良くなく、硬くなっていますが、そこだけ部分的に切り取って食べればまったく問題ないです。
でも、こういうものは値段を下げないと売れなかったり、そもそも売り物として扱ってくれないそうです。
モッタイナイbearing

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↑日焼けしただけのも、価値が落ちてしまいます。
でも切ってみると、ホントにきれいな真っ白snowモッタイナイbearing

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ついにル レクチエ初体験heart02   な・こ・これはsign02        笑いが止まらんdelicious

選別して、はじいた ル レクチエ をカゴいっぱいにいただいてきましたpresentなんてゼイタクcrown

Sbca0022 うゎぁおぼれる~happy01(S)

2010年11月11日 (木)

寒空のなかで・・・

農業サポーター事務局です。晴れたり雨が降ったりと安定しない天気が続く中,2軒の農家さんを訪問させていただきました。

11月10日(水)

受入農家:米原 章善さん
農業サポーター:Kさん

事務局が到着する頃には小雨が降る寒々とした天気の中,柿の収穫をされていました。
イメージしていた柿の木とは少し違い,地を這うように枝が伸びていて低い位置にも柿が実っています。

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Kさんは今日で2回目ながら慣れた手つきで切り取っていきます。その際,ヘタのギリギリまでハサミを入れます。
従業員の方は脚立を使って高い位置にある柿を収穫していました。

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ケースにはヘタを下向きに並べられていました。ヘタのギリギリまで切り取る事により,枝が引っかかり他の柿に傷が付かないようにするのです。

収穫した柿は脱渋という炭酸ガスで柿の渋を取る行程を経て,選果器にかけようやく出荷。
選果器にはセンサーがついていて,等級・大きさを判断し選別されます。十分な大きさに見えましたが,今年はそれほど大きくはないそうです。

受入農家:石田 和幸さん
農業サポーター:Nさん,Hさん 

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続いて訪問した石田さんの作業小屋ではNさんがボケのさし木作りをしていました。トゲをとり,一定の長さに切り揃え,まとめていきます。切ったらさし木をして,育てていきます。

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ビニールハウスではHさんがスプレーストックの芽かきをしていました。

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花を栽培する作業の半分は草取りであるため,地道な作業が多く大変だが,きれいな花が咲いた時の喜びがあるから続けられるのだと石田さんはおっしゃっていました。
Hさんも花が好きだから苦にはならないそうです。

サポーターのお二人とも石田さんの所でのサポートは二年目で,ほとんどの仕事は
こなせるようでとても助かっているとのことでした。

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サポーターさんの話に刺激を受けることもあり,いろいろ話せる休憩時間はとても大切,とおっしゃる石田さん,休憩中も皆さん楽しく談笑していました。