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2012年10月

2012年10月26日 (金)

ごぼうの収穫作業を見学しました

農業サポーター事務局です。今年のサポーター活動も終盤になりましたが,秋の収穫作業はまだまだ続いています。今回は,ごぼうの収穫作業をご紹介します。

受入農家:秋葉区 鈴木さん親子

農業サポーター:丸山さん

鈴木さんは,主に米・枝豆・いちごを栽培する農家さんですが,その他,直売所用の野菜も栽培されています。この日は,10月27日・28日に秋葉区小須戸にある「うららこすど」の感謝祭で販売するための,ごぼうを収穫しました。

この日,活動されていた丸山さんは,鈴木さんのサポートを始めて5年目を迎えますが,ごぼうの収穫は初めてとのこと。土深く根が伸びたごぼうを,途中で折ったり傷つけずに収穫するのは,なかなか難しそうでした。

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まず,ごぼうの根の根に沿って,ショベルカーで土を掘ります。サポーターの丸山さんが,掘りやすいように葉や茎を倒しておきます。

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次に,断層面を削るようにしてシャベルで土を掘り,ごぼうを掘り出します。丁寧に土を取り除く様子は,何だか,収穫作業というより発掘作業のよう。ごぼうの収穫には,体力だけでなく,根気強さも必要です。

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苦労した末,こんなに長いごぼうがとれました!

この日は3人での作業でしたが,普段は鈴木さんの息子さんと2人で作業することが多いそうです。丸山さんがサポーターになったきっかけは,栽培技術を学ぶことだったそうですが,実際に活動してみると,家庭菜園の参考になるだけでなく,いろいろな作業したり,農家さんと交流できること自体が楽しいとのこと。お父さんの跡を継いで頑張っている鈴木さんを,これからも応援したい,と話してくださいました。

鈴木さんも,月2回の丸山さんの活動に合わせて,作業の計画を立てているとのこと。この日のような屋外での作業は,2人でやるとはかどるので,とても助かっているそうです。

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ごぼうの隣には,長いもが植わっていました。収穫は葉や蔓が完全に枯れる11月頃とのこと。長いもは,折れやすいので,ごぼう以上に収穫に気を遣うそうです。その時には,再度,取材させていただきたいと思います。

 

2012年10月23日 (火)

大盛況!「農業サポーターと受入農家の店」

農業サポーター事務局です。10月20日(土曜)、21日(日曜)に、食育・花育センターで開館1周年を記念したイベントが行われ、2日間で1万1千人の方から来場していただきました。

屋外の多目的広場では、市内の直売所などが出店し地場産の良さをPRする「地産地消フェア」が開催され、農業サポーターの受入農家さんも参加。農業サポーターの皆さんが新米や今が旬の果樹、野菜の販売をお手伝いしました。
皆さん素敵な笑顔で接客してくださり、ブースにはたくさんのお客様が立ち寄ってくださいました。出店された農家さんも、たくさんの方と交流できた、と満足されていました。

ご協力いただいた皆さん、本当にありがとうございました。

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10月20日に出店された上野農場さんは新米と無農薬のにんにくなど、お隣の諸橋弥次郎農園さんは、採れたての秋野菜を販売されました。お天気にも恵まれ、売り上げは上々のようでした。

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10月21日は永塚農園さんとフルーツファームほんなさんが出店されました。開店準備中はどしゃ降りの雨で客足が心配されましたが、開店後は雨もあがり一安心。皆さんの上手な声かけでたくさんのお客様から来店していただきました。ほんなさんの完売御礼を記念してパシャリ!皆さん、いい笑顔です。

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2日間出店された窪田梨果園さんと西蒲区のファームコバヤシさん。コバヤシさんはおこわや大福が大人気。窪田さんのブースでは、梨を試食した方が口々に“甘い!”と、みずみずしい梨の美味しさを味わっていました。

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フェア終了後に、窪田さんとお手伝いしてくださったサポーターさんで記念撮影。お疲れさまでした!

2012年10月 7日 (日)

北区:上野農場さんの稲刈り・はざかけをレポート

農業サポーター事務局です。
9月30日(日),台風の接近が心配されましたが,幸い晴天の中,上野農場さんの稲刈りイベントが行われました。
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農業サポーターさんは,6名が参加。稲刈り・はざかけのほか,おにぎりや豚汁作り,会場設営など,準備から後片付けまで,本当に大活躍でした。
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会場設営から稲刈り後の後片付けまで,裏方のお仕事もいとわずやってくださっていたサポーターさん
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約40人分ほどのおにぎりや豚汁作りを手伝ってくれたサポーターさん
大学では,管理栄養士を目指して勉強中とか

この日は,新潟の農家さんと首都圏の消費者が,合鴨による有機農法で楽しく一緒に米を作ろう,というプロジェクトで,春から何度も上野農場さんに通い,米作りを行ってきた「新潟維新隊」の皆さんの田んぼの稲刈りをお手伝い。
「維新隊」のほかにも,地元の方や子どもたちなど,上野さんご家族のお人柄もあり,いろんな方が集まっていました。体験を通して,「お米」のありがたさ,美味しさ,農家さんのご苦労を知り,収穫をともに祝う・・・とっても素敵な一日でしたconfident

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「維新隊」の皆さんとの交流会が下記のとおり計画されています。
メンバーは,食や農に関心のある方ばかり。農業サポーターの皆さんや,受入農家さんとも交流したいとのこと。ぜひお気軽にご参加ください。

 『上野農場×新潟維新隊 収穫祭』(水と土の芸術祭 市民プロジェクト参加事業)

  ・日時 11月10日(土) 18時~20時

  ・会場 万代島旧水揚場(朱鷺メッセ向かい)水と土の芸術祭メイン会場内

  ・参加費 4,000円(お食事,ワンドリンク,お土産付き)
   ・定員  サポーターおよび受入農家 10人程度(全体の参加者は45人)
   ・申込み 10/22(月)までにFAXかメールで食育・花育センターへ